ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

脱マンネリ化 <77歳の決意>

「脱マンネリ化」
そうそ、最近よく話するんだけど、
いま、うちのお客さまの中で77歳の女性

おうちの改装をして、皆さんが集まって、一緒にお茶を飲みできる
そういう場を設定したいってことで、最近、完成してオープン式やったのよ。
77歳、その方がね、一歩踏み出たのね。

みんな思ってるわけですよ。家をきれいにして、お友だちを呼んで、一緒にお茶のみしたいし
お話したいっていうんだけど、行動しない。そうでしょ。

で、私、その方に、77歳だったら今平均寿命が85歳とするとあと8年しかない。
だけど、8年でどこまで死をにこっと笑って迎えられるか、
迎えられる自分になるってことでしょうか、
8年しかないのにもじもじしてても時間とっくに過ぎちゃいますよって、言ったのよ。

やるんだったらお手伝いしますよって。言ったのよ。
それでまずやり出したのが、断捨離。とにかく物が多い。

そこで断捨離にうちのスタッフ3〜4人つれて行って、
1日だぁっと断捨離して、ごみはごみで収集して、
使える物は陶器市みたいにね、外に並べて。自由に持って帰ってくださいってね。
するとなくなるのよ。そして、本当に少なくなって、残った分は、ごみの方に持って行って。

それから、壁を張り替えて、雨漏り修理をして、足が悪くなるからと堀こたつにして
いい雰囲気になりましたよ。

彼女が言ってました。

やっぱり自分ひとりじゃ出来なかった。
けれども「ヤル」っていう決意だけは自分がした。

で、費用はどうするか・・・という問題
そこは、息子さんに、雨漏りしてるからお手伝いを依頼したらどうかと提案したんですよ。

すると、お母さんは、自分から
「お母さんもずっと生きてるわけじゃないから」って言ったらしいのよ。
「あと、最後の人生を生きてる限りの人生をお母さんも楽しみたいので
雨漏りを修理して、キレイにして交流したいので、家を内装したいんだけど、応援してくれないかな」
っーて。頼んだんだって。
そしたらみんなオーケーだったの。子供3人とも。

それでね、壁紙替えて、掘りごたつ造って、ちょこっと数十万円のことだけど。
そしたら、めちゃめちゃやる気出てきて、
そう、77歳で人生転換できたってことで、周りの皆の希望にもなるって。

ご近所さんが見に来るんだって。あんた、なんでそんなん出来たん?って。

でも、一人じゃ出来ないの。
でも、本人がやる!と決意して・・・あとはまわりが応援しただけね。



 


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