ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

花を見なさい


免疫の主役は白血球。

前の内容をしっかり知っていただけましたか?、

では「 35、60、5 」このバランスをどうやって保っていくか。

これは、私も初めて本を読んで知ったんですが、

交感神経と副交感神経というのは、

交感神経は加齢、歳を取ることによる影響は殆ど皆無なんですって。
そして、どちらかというとほとんど変化がないけれども副交感神経だけは歳とともにダウンしてくる。

だから、交感神経と副交感神経は、いつも、たとえば寝ている間も90分サイクルで波がありますよね、
睡眠の波があるのも同じなんですよ。

一日の中でも波がある。一年の中でも波がある。
その中で、加齢とともに結果が出てくるのは、副交感神経のみ。

交感神経はそんなに影響がない。

じゃあ、どういうふうにして保つのか。
交感神経も副交感神経も高いほうが元気があるんです。
なんとなくイメージ的にわかりますよね。


現代は交感神経が高いんじゃなくて、副交感神経が低すぎ。

なるほど!っと思ったんです。

副交感神経といったらリラックスですね。
そして、ほっとする、ゆったりとする・・・といった世界。
どういうことが大事かといったら、ゆっくりっていうのはものすごく大きな内容だと思います。

そう、結局、何かって言ったら、

「花を見なさい」っていうのは、結局、自然のリズムなんです。

どんなに寒くたってちゃんと芽を出し、そして、太陽が当たってきたらポッと開くっていう。
自然のリズムに、自分の生体リズムを合わせて生活する。

関西流じゃないみたいですよ。関西人はセカセカしてますからね。エスカレーター乗っても片方に寄ってタッタと歩いていくとかね。

以前、クリスチャンの方の本を読んだことがあるんですが、
エレベーターに乗る時、みなさん全員入ったら「閉める」ってボタン押しません?
しばらくしたら自動的に閉まります。でも「閉める」ってボタンを押す。あれ。

そのクリスチャンのその方が書いているのは、閉まるまで何秒って決まってるらしいんですけども、
その何秒を世界の人の平和のために祈る時間にしよう、と決めたんだそうです。
そしたら、ゆったりと待てる様になった、って話なんですよ。

だから、意識なんですよ。
この自然のバイオリズムっていうんですか、自然に合わせてゆったりと生きるっていう世界を
少し自分のなかに意識することがとても大事な内容じゃないか、ということ。


ちょっとね、私も人に言える立場じゃないんですけども、でも意識はしてますので、
そういうことは非常に重要であるということが言えるんじゃないかと。


35、60、5

ちょっとおもしろい本をみつけましてね、それも含めながらみなさんに。

「免疫システム」

免疫は私たちへ1%も0.01%も悪さをしません。
その人に1番いいように働いてくれます。

は、瞬時は止めてくれるかもしれませんが、
それをやり続けたならば、自分にとっていいとは言えない状態にもっていきます

わかりますね、ここ。

免疫細胞は絶対に悪い事しない。
だからその免疫細胞を悪くするようなことをやめなければならない。


じゃあ免疫細胞というのは具体的にどういったことか、

具体的にいうと人間のなかに神経がありますね。交感神経、自律神経。

自律神経、その中になにかっていったら「血液、赤血球」は何します?
栄養を運び酸素を運び、そうですね、この仕事をしますね。この肉体に働きます。

そして、白血球。
白血球は免疫ということに直行につながっている部分だということを覚えてください。
白血球の中には、皆さんがよくきくのがリンパ球」「顆粒球」って言葉。
そして「マクロファージ」
大きくわけるとこの3つあるということを覚えていてください。

このバランスがうまく整っている時に自立神経のバランスもうまく整っていく、元気ってことなんです。

わかりますか。

だから、この白血球の中に菌がはいってきた時に、要は大きな細菌が入ってきたときに最初にかぶりつくのが、
さっきいった病原体をすぐみつけてパクっと食って処理してくれるのが顆粒球
ってやつなんですよ。

そこから漏れたもっと微細なもの、小さなもの、ウイルスとか、それからガンですね、こういうものに対してすぐ見つけてやってくれるのがリンパ球なんですよ。

マクロファージは、コントロールタワーって覚えてもらったらいいんじゃないかな。

そいういう役割分担があるんです。
この役割分担が、リンパ球が35、そして顆粒球が60マクロファージが5
これが1番ベスト状態であるということを覚えていてください。

だから、病気をもっている人の場合は検査データで、リンパ球がどれくらいでって数値まででてきますから、
そのリンパ球が20を切ったら、18を切ったら・・・医者は抗癌剤をやらないはずですよ。怖いから、死んじゃうんですよ。
だから、リンパ球を35、顆粒球を60、そしてマクロファージが5。
・・・・このバランスをいかに維持しておくための、その維持はどうしていくのか、
それにものすごく関連しているのが、阿保先生の自律神経が関与しているんだということを覚えていただきたいですね。



自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があるのはご存知ですよね。
交感神経っていったら・・・がんばるぞ!って時は交感神経
ふにゃっとしている時は副交感神経なんですね。リラックスモードは副交感神経。
だいたいこのバランスになっていると思います。

季節的に言うと、冬は交感神経が優位になりますね、寒いから。
きゅーっと体が萎縮するじゃないですか。だから冬は交感神経が優位になるんですよ。
反対に、夏はダラーッとなるので副交感神経が優位。
だから、ダラーッとなるところでノーベル賞とか学者の賞をとった人は一人もいないらしいですよ。
やっぱりピシッとしていないと、ああいう賞はとれないんですよ、そういうことみたいなんですよね。

交感神経と副交感神経、
自律神経のバランスをとっておくってことはとても大事なことだということを理解してくださいね。

免疫システムが正しく働くかどうかというのは、自律神経のバランスとイコールである。

体に無理を、過度な労働など肉体的ストレスを与えていけば、交感神経が優位になりますよね。
そして、それと悩みや精神やストレス、切替がきかない人。悩みのツボに入る人。
悩んでも解決しないんだったら悩むのやめろ、ってことなのよ。何にも道開かないから。
そして、切り替えるのピッと。

思いを切替えると、それに合わせて体もそこにあってくるんですよ。そっちをやったらどうなの、って話になるんですけれども。

そういうふうな自律神経が、交感神経、ピッとする方、
アドレナリンってホルモンなんですけれども、そっちが優位になってくるとどうしても、体のバランスが崩れてくる。
だから、どっち優位になってもダメなの。

じゃあ、副交感神経優位でリンパ球をが多かったらいいかって言ったら、そうじゃないの。
ここのところ知っておいてほしい。

バランスだってことを理解してほしい。それが35、60、5。 


先に言ったように、
自律神経の交感神経が優位になると、交感神経が優位な方に働くのが顆粒球、
そして、副交感神経が優位なときに働くのがリンパ球。

交感神経優位の顆粒球は、外から侵入してきた病原菌をパパっと食べて、そして処理の仕方が問題なんですよ。
パパっと食べて、病原菌を殺しちゃうんだけど、殺した後の処理が活性酸素、これをまき散らしながら処理するんですよ。
だから、撒き散らしたものを処理できる能力が60%までは人間の体がちゃんと処理できますよ。ってことなんですよ。

だから、今度はそれが多すぎると撒きすぎた活性酸素で粘膜などに傷をつける。
その活性酸素を無毒化する働きが60%まで。過剰になると無毒化する働きが追いつかず、組織破壊。つまり、急性膵炎だとか肝炎だとか。それがもっと続くとガンになると。

だからあんまり頑張りすぎる人、自分の肉体を振り返らず頑張りすぎる人。だいたい、がんばりすぎていい人っていうのは
ガンになりやすいね。

あんまりいい人やめましょう。いいじゃないですか、私は私で!ってね。これが顆粒球の世界です。



それと、さっき言ったリンパ球は副交感神経とイコールしているんです。
ガンをやっつけたりするリンパ球は、ウィルスとか微小のサイズの異物に対して無毒化する抗体と呼ばれるタンパク質を作って処理するというから、体に害がないんですよ。
顆粒球は活性酸素を撒き散らすでしょ。リンパ球はタンパク質を作って処理するので、体において害がないんですよ。
そして、リンパ球の中で一番大事な癌をやっつけるのがナチュラルキラー細胞、よく聞きますよね。NK
細胞っていう。
これがリンパ球の中にあるんですよ。だからリンパ球が弱かったらやっつけられないんですよ。わかりますよね。だから、リンパ球が不足すると風邪をひきやすくなって治りにくいとか、こういう時には低くなってるんだな、と認識されたらいいと思うんですよね。そして便秘、下痢を繰り返す。これもリンパ球がちょっと下がってるなっていう目印になると思います。あと、魚の目ができてなかなかとれないとか。これもこっちの系統ですね。脂肪肝だとか。こういうのがリンパ球が不足している状況の一環として見ていいんじゃないか。

それでは、リンパ球が多すぎるとどういう病気になるか。
今聞いてると、じゃあリンパ球が多くてもいいんじゃないかと思うじゃないですか。リンパ球が多すぎるとどうなるかというと、
今多いやつです、アレルギー疾患。

命はとられないんですが、アトピーであったり、アレルギーであったり、過敏になりすぎちゃう。ニオイだとか。
だから清潔にしすぎも弱くなります。

阿保先生が書いてらっしゃるんですが、人間のアカ、これは水溶性なので、お湯で落ちるんだと。
それを石鹸でゴシゴシ毎日やってると、清潔にしすぎは弱くなる。そういうことがあるんですよ。
だから、みなさん。過保護し過ぎはこっちになるんですよ。わかりますか。
リンパ球が多いからいいんじゃないんです。
多すぎるとアレルギー疾患の方にいきやすくなるんです。だから、今、多いでしょ、アレルギーが。
花粉症もそうです。昔、花粉が飛んでなかったと思います?飛んでましたよ。なのに、なんで今花粉症が多いのか。
楽しすぎなんですよ。現実そうなんですよ。掃除機も楽でしょ。洗濯機もピッとやってくれるでしょ。
あと、ルンバっていうんですか、本当に綺麗にしてくれるみたいですね。今、お年寄りに人気らしいんですよ。ものすごくかわいがるんですって。これ、鹿児島で聞いたんですけど、何もしないご主人でも、ルンバの手入れだけはヨシヨシってやるんですって。それくらい本当に楽になってるんです。肉体を動かさないんです。そのことが、今、リンパ球が高すぎてっていう。過剰になりすぎるとアレルギー疾患の方にいくんです。
で、顆粒球が高過ぎると、今、多いじゃないですか、ガンとか。そっちの方向に行くんです。
だから、本当にどちらが高くてもいいってもんじゃないってことを知ってほしいんです。


35、60、5 なんです。

このバランスの中で生活できるようになったら人間、病気しませんって。
 

免疫細胞の認知症?

数日前にTVで、山中伸弥さん、IPS細胞を見つけたあの方の番組があったんですね。
私は、たまたま途中から見始めたんですが、見た方いらっしゃいますか?
NHKでしょうか
司会の顔みるとNHKじゃないですね。違ったと思いますが。
あの先生が中心になって、IPS細胞の話をされていたんです。

興味ある内容でしたので、かいつまんでちょっとお伝えしますね。

サルデーニャ島っていうところに、100歳以上で自立している、自分で飯食って、もらってじゃなく自分でやってる、
そういう100歳以上の元気な人がいる。5000人に1人がそういう人らしいんですよ。

そしてそれを細胞学で調べた結果、免疫細胞が効果的に働いていることを
その中で言っているんですね。
なんでそうなるかっていう細かい生活習慣までは話していませんが、細胞を中心にした話ですからね。
要するに免疫細胞が衰えていないということなんです。元気なまま。

「元気なまま」っていうことは、
病原体が入ってきた、菌が入ってきた、ウイルスが入ってきた、病原菌が入ってきた・・・
その時にすぐ
察知して処理できる!これが元気な証拠なんです。

その免疫細胞を1番育てるのが「胸腺」というところ。

でも、ずっと育ててる訳じゃないんです。ピークは、20歳まで。
20歳までで大体の仕事は終わるんです。
だから20代っていうのは、病原体を見つけたらすぐ処理する力があるから病気がすぐ処理できる。
しかし、60代にもなると病原体がなかなか見つけられない、その間に入りこんじゃうし、攻撃しなきゃ!と思っても
焦点間違えて、違うところを攻撃してしまう。「自己免疫疾患」ということになっていくわけです。

山中先生の話を聞きながら、私も初めて認識しましたけども、
免疫細胞も認知症になるんだということがよくわかりました。先生は、認知症って言ってませんよ。私がつけたんですけどね。

「あっ・・・」て、間違えてやっちゃう。こういうことが今ものすごく起きてるわけですよ。

自己免疫疾患

なるほどなと思ったのが、動脈硬化。
血管が硬くなる、私も今までは、ほとんど中性脂肪が原因で脂がついて血管を細くして硬くするって。
しかし、今回のこの細胞学からいうと、動脈硬化の原因はそれが全てじゃない。

脂も勿論あるんですよ。しかし、免疫細胞の司令塔のマクロファージっていうのがあるんですけど、
そのマクロファージが血管にフワっときて、ピタっとくっつくんですよ。
そして、ペタンとくっついて、まともな仕事をせず、血小板、血液を固める血小板を呼び集めちゃうんですね

血管にマクロファージがやってきて、それに血小板がくっついて〜血管が細くなり〜詰まり⇒動脈硬化。
これが結構多いんですって。


ですから、免疫細胞を認知症させちゃいけないってことなんですよ。
これはやっぱり生活習慣になってきますね。

「免疫の暴走」っていうのもあるんですよ。暴走しちゃうんです。わからなくなっちゃって。

免疫細胞は、胸腺で育てられますが、これが20歳までで、
70代になると普通で1割程度、ほとんど胸腺が働かなくなるという状態になる。

この細胞学からいうと20歳くらいでほとんど体が仕上がってしまう。
では何を中心として仕上がってしまうのか・・・
それは、子孫を残す体に仕上げてしまう。それでお仕事終わりなのよ。この細胞は。

見事だと思いません?

だから子孫を残せる体を作ってしまったら、
あとは子孫を残して、歴史を続けていけるかどうかは人間自身ですよね。

最強の健康法!

最強の健康法は

「自分は健康で長生きする。自分が病気になることはない」と確信すること。

その確信によって、健康な状態を自分が心地よいと思う状態になり、
その結果、脳の免疫力が高まって、強健な心身をつくります。

毎日「健康だ」「元気だ」と肯定的に自分に断言することを習慣化すると

「健康で元気な自分」という自己イメージを自分が心地よいと思う状態になり
そこに向かって、脳の免疫力(ホモオスタシス)が働きます。

そして、病気の人は病気が治っていき、
健康な人は病気知らずで、ますます強健になる。 

イメージの書き換えで脳の免疫力が高まり健康増進、病気も治る。



 

イメージで、ガンが消える!?

「イメージで健康を作る」

何度も何度も申し上げていますが、本当にあるんです。実際にこういうことが。

実際にホワイトボードにガンの汚い絵をそのまま書いて、実験しているんです。
本の中のことですが、そしてこれをきれいに消していくんです。
これでガンが消えたという症例があると書いてあります。

でも、この症例にのる人って、私が思うには相当「素直な人」ですね。我が強い間は難しいと思う。
「本当に消えるんだ」という思いがあると「免疫力」が本当に働くんです。
自律神経が働いてホルモンを出して回復に向かわせる。それくらい人間は、本来柔軟性がある。

だから言いたいのは、イメージってお金がかからないじゃないですか。
イメージって、お金を持っていようがいまいが、全員出来るんです。だから平等ですよね。
この力をうまく活用できるといいですよね。
だいたい、お金はあるに越したことはありませんけど、でもありすぎるとろくなことがない。
丁度でいいですね。
ちょうどで笑っていられるのがいいんですよ。ちょうど(笑)

だから、そのように消えるというイメージを持てるとガンは消えるんですよ。
もちろんパッと消えるんじゃないですよ。治っていくんです。治癒に向かうということですね。
自分の心をいい方向に持っていくと、治るんだということがいえるんです。


例えば、飛行機からパラシュートなしで飛び降りる。
その死因はなにかというのが書いてあったんです。
バーンとたたきつけられた時に死ぬのか、それとも、ものすごいスピードによって死ぬのか・・・
そうじゃないんですって。
つまり、死ぬ!と思うその思いで急性心筋梗塞症でショック死してしまうんですって、人間は。
だから、落ちた時にはもう死んでいるんです。だから痛くないんです。
そういうデータがありました。

つまり、
どれくらい「思い」の世界が人間をコントロールしているか!っていうことをよくわからないと。
残り少ない人生、そのものの考え方、心のあり方ですね。
そのことが人間はコントロールしてしまうんだということですよ。
想像しただけで死んでしまうんです。

そう思うと、一番お金がかからず、思いの世界は自分で管理する。
人を変えることはできない、出来るわけがないが、自分を変えることはできるんです。
自分を変えて、自分がその人を見つめる目を変えると
だいぶ人生変わると、そう思うのです。


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